気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日
次に、市道側溝の蓋かけについてでありますが、道路幅員が狭く歩行空間の確保が必要と判断した箇所から実施しており、特に通学路は優先的に設置しているところであります。 南郷地区については、これまで継続して設置しており、今年度は南郷8号線を実施予定としております。
次に、市道側溝の蓋かけについてでありますが、道路幅員が狭く歩行空間の確保が必要と判断した箇所から実施しており、特に通学路は優先的に設置しているところであります。 南郷地区については、これまで継続して設置しており、今年度は南郷8号線を実施予定としております。
(2)園路広場整備工について、景観へ配慮するため、転落防止柵を縦格子から横格子に変更するとともに、一般駐車場とゆずりあい駐車場間における歩行空間をアスファルト薄層カラー舗装から、耐久性のあるインターロッキング舗装に変更し、防犯対策として監視カメラを追加し、増工するものであります。
申請には地域の合意形成などが必要となりますが、まずは申請窓口となる各区、総合支所に御相談いただき、視覚障害者誘導用ブロックや歩行空間の確保など占用許可に当たって支障がないかを確認した上で、申請手続の説明などをさせていただくこととしております。
今後も地域の実情を踏まえながら、関係者の意見を聞き、安全な歩行空間の形成に努めてまいりたいと存じます。 139: ◯加藤けんいち委員 今月中に看板を提示していただくということでございました。 看板、まずはそういった設置で注意喚起を促してほしいんですが、これ、皆さん見ていただいて、もう少し何か改修というか、ちょっとここもおかしいんじゃないのというふうな感じ、ありませんかね。
古川三日町地内の都市計画道路並柳福浦線の改良工事及び良好な都市景観と安全・安心な歩行空間を確保する古川七日町地内の都市計画道路古川中央線の無電柱化につきましては、令和2年度から工事着手となっております。市といたしましても、市役所周辺整備事業や再開発事業と密接な関係があることから、連携協力しながら事業促進に努めてまいります。
都市計画道路白石沖西堀線については、平成30年7月に白石駅前から国道113号までの区間が供用開始され、都市内交通ネットワークが向上するとともに、歩行空間の確保により、通勤・通学者等歩行者の安全性向上を図りました。
また、良好な都市景観と安全・安心な歩行空間を確保するためにも都市計画道路古川中央線無電柱化の推進を要望してまいります。 なお、平成31年度においては、都市計画道路稲葉小泉線の用地買収や建物等移転補償、都市計画道路東川原轟線の路線測量や詳細設計が予定されております。
都心は、市内外から多くの方々が訪れ、本市の活力を牽引する交流の中心となるエリアであり、これまで仙台駅東西自由通路の整備や青葉通再整備、歩行空間のバリアフリー化、ダテバイクの導入など、都心交通環境の改善に向けて取り組んでまいりました。
二つ目は、安全で快適な歩行空間の確保のため、特に対応が求められる箇所の無電柱化を推進。最後は、都市景観の向上と観光振興のため、魅力的な街並みの創出の観点から、まちづくりと連携した無電柱化を推進する考え方でございます。 次に、左側に示しました三つの基本的な考え方をもとに、右側に示したとおり優先的に無電柱化していく道路につきまして4項目に整理しております。
また、通りだけではなく、沿道施設と歩行空間がつながり、一体的に感じるまちづくりや、定禅寺通から一本入った街区も合わせたエリアの面的な活性化も意識していきたいと考えております。そのほか、公共空間の利活用のルールや仕組みづくりなどによる継続的なまちづくり活動についても考えたいと思っております。
235: ◯住宅政策課長 鶴ケ谷第一市営住宅再整備事業に対しましては、町並み景観や利便性、歩行空間の安全性、バリアフリー化による高齢者等の暮らしやすさ、地域コミュニティーの活性化といった点について、地域住民へのアンケート調査などから見ても一定の評価がなされているものと考えております。
仙台駅東地区では、土地区画整理事業により宮城野通を初めとする豊かな歩行空間や公園などが整備をされまして、近年ではマンションや専門学校などもふえてまいりまして、学生や子育て世帯の若い皆さんたちの住民も増加しているわけでございます。
今後も、カラー舗装の施工により視覚的に歩車道を分離し、歩行空間の改善を図ってまいります。 道路建設事業について申し上げます。 昨年度より繰り越しました道路新設改良事業につきましては、工事9路線のうち4路線が完成し、残る5路線についても早期の完成に向け事業を進めてまいります。また、今年度事業の18路線につきましても、契約済みが5路線で、残る路線についても契約の準備を進めております。
都市計画道路白石沖西堀線については、継続して改築工事を進め、平成29年度に一部供用が開始され、車両通行の円滑化と歩行空間の確保により、通勤・通学者等歩行者の安全性向上を図りました。 都市公園施設については、施設の老朽化に対する安全対策の強化及び効果的な維持管理・保全や改善を計画的に行うために策定した「公園施設長寿命化計画」に基づき、老朽化の著しい益岡公園野球場の改修工事を継続実施しました。
都心部においては、安全・安心な歩行空間の確保のみならず、多くの人が行き交う環境でもあることから、町並みや景観にも配慮した整備として、多様なデザインやカラー、材質を使用した平板ブロックにより歩道の整備が行われてきたものと認識しております。 まず、本市においてこれまで景観に配慮した歩道整備はどのように行ってこられたのでしょうか、お伺いします。
イベント、個別相談などの包括的な伴走支援と、地域が応援する仕組みづくりを行う結婚支援事業として628万6,000円、ツール・ド・東北の開催などを契機として、本県沿岸部への自転車旅行需要が高まっていることから、本市への同需要の取り込みに向け、自転車走行環境の調査などを行う自転車走行環境調査事業として1,700万円、小泉町地区の防集移転団地等から小学校や公民館等に至る道路において、安全に通行できるよう歩行空間
175: ◯道路計画課長 馬越石トンネルの拡幅につきましては、歩行空間を新たに設けるほか、対向車を早目に視認できるように、トンネル部の道路勾配緩和の可能性につきまして検討を進めてまいります。 176: ◯佐藤和子委員 馬越石トンネルの安全通行についても住民が要望し続けてきておりますので、しっかり計画を立て、住民の意見も聞いていただいて、実現に向けてぜひ取り組んでいただきたいと思います。
これがリノベーションまちづくりの民間の方からの提案の中で、グリーンループせんだいのもとになった絵コンテなんですけれども、私これ、すごく魅力的だなというふうに思っていまして、これはメディアテークの前の通りなんですけれども、もう既にここは片側一車線ずつになっていて、中央のグリーンベルトがもう広がっていて、歩行空間も広がっていて、その中でオープンカフェですとかマルシェですとか、あるいはストリートミュージシャン
当時、道路課の係長をやっておられて、そんな位置におられたのかなというふうに思うんでありますけれども、当時、地元を説得する上では、地下道でありますからいろいろな問題がある、起こる可能性があるということで、市民に利用していただいて明るく歩ける歩行空間にしようと、していくべきだというふうなことになったはずだと思います。
これまでも検討されていると思いますが、道路、水路に蓋がけや、あるいは組み立て歩道などで新たな歩行空間の確保を積極的に推し進めていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 第2点目でございます。