98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日

次に、市道側溝の蓋かけについてでありますが、道路幅員が狭く歩行空間確保が必要と判断した箇所から実施しており、特に通学路は優先的に設置しているところであります。  南郷地区については、これまで継続して設置しており、今年度は南郷8号線を実施予定としております。

気仙沼市議会 2021-03-04 令和3年第116回定例会(第8日) 本文 開催日: 2021年03月04日

(2)園路広場整備工について、景観へ配慮するため、転落防止柵縦格子から横格子に変更するとともに、一般駐車場とゆずりあい駐車場間における歩行空間アスファルト薄層カラー舗装から、耐久性のあるインターロッキング舗装に変更し、防犯対策として監視カメラを追加し、増工するものであります。  

仙台市議会 2020-03-03 令和2年度 予算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2020-03-03

今後も地域の実情を踏まえながら、関係者意見を聞き、安全な歩行空間形成に努めてまいりたいと存じます。 139: ◯加藤けんいち委員  今月中に看板を提示していただくということでございました。  看板、まずはそういった設置で注意喚起を促してほしいんですが、これ、皆さん見ていただいて、もう少し何か改修というか、ちょっとここもおかしいんじゃないのというふうな感じ、ありませんかね。

大崎市議会 2020-02-14 02月14日-01号

古川三日町地内の都市計画道路並柳福浦線改良工事及び良好な都市景観と安全・安心な歩行空間確保する古川七日町地内の都市計画道路古川中央線の無電柱化につきましては、令和2年度から工事着手となっております。市といたしましても、市役所周辺整備事業や再開発事業と密接な関係があることから、連携協力しながら事業促進に努めてまいります。 

仙台市議会 2019-01-21 都市整備建設委員会 本文 2019-01-21

二つ目は、安全で快適な歩行空間確保のため、特に対応が求められる箇所の無電柱化推進。最後は、都市景観向上観光振興のため、魅力的な街並みの創出の観点から、まちづくりと連携した無電柱化推進する考え方でございます。  次に、左側に示しました三つの基本的な考え方をもとに、右側に示したとおり優先的に無電柱化していく道路につきまして4項目に整理しております。  

仙台市議会 2018-11-21 総務財政委員会 本文 2018-11-21

また、通りだけではなく、沿道施設歩行空間がつながり、一体的に感じるまちづくりや、定禅寺通から一本入った街区も合わせたエリアの面的な活性化も意識していきたいと考えております。そのほか、公共空間利活用のルールや仕組みづくりなどによる継続的なまちづくり活動についても考えたいと思っております。  

仙台市議会 2018-09-21 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-21

235: ◯住宅政策課長  鶴ケ谷第一市営住宅整備事業に対しましては、町並み景観利便性歩行空間安全性バリアフリー化による高齢者等の暮らしやすさ、地域コミュニティー活性化といった点について、地域住民へのアンケート調査などから見ても一定の評価がなされているものと考えております。  

大崎市議会 2018-09-11 09月11日-01号

今後も、カラー舗装の施工により視覚的に歩車道を分離し、歩行空間改善を図ってまいります。 道路建設事業について申し上げます。 昨年度より繰り越しました道路新設改良事業につきましては、工事路線のうち4路線が完成し、残る5路線についても早期の完成に向け事業を進めてまいります。また、今年度事業の18路線につきましても、契約済みが5路線で、残る路線についても契約の準備を進めております。 

白石市議会 2018-09-03 平成30年第432回定例会(第1号) 本文 開催日:2018-09-03

都市計画道路白石沖西堀線については、継続して改築工事を進め、平成29年度に一部供用が開始され、車両通行円滑化歩行空間確保により、通勤通学者等歩行者安全性向上を図りました。  都市公園施設については、施設老朽化に対する安全対策の強化及び効果的な維持管理・保全や改善計画的に行うために策定した「公園施設長寿命化計画」に基づき、老朽化の著しい益岡公園野球場改修工事を継続実施しました。  

仙台市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第6日目) 本文 2018-06-19

都心部においては、安全・安心な歩行空間確保のみならず、多くの人が行き交う環境でもあることから、町並み景観にも配慮した整備として、多様なデザインやカラー、材質を使用した平板ブロックにより歩道整備が行われてきたものと認識しております。  まず、本市においてこれまで景観に配慮した歩道整備はどのように行ってこられたのでしょうか、お伺いします。  

気仙沼市議会 2018-06-08 平成30年第97回定例会(第1日) 本文 開催日: 2018年06月08日

イベント、個別相談などの包括的な伴走支援と、地域が応援する仕組みづくりを行う結婚支援事業として628万6,000円、ツール・ド・東北の開催などを契機として、本県沿岸部への自転車旅行需要が高まっていることから、本市への同需要の取り込みに向け、自転車走行環境調査などを行う自転車走行環境調査事業として1,700万円、小泉町地区の防集移転団地等から小学校や公民館等に至る道路において、安全に通行できるよう歩行空間

仙台市議会 2018-03-07 平成30年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2018-03-07

175: ◯道路計画課長  馬越石トンネルの拡幅につきましては、歩行空間を新たに設けるほか、対向車早目に視認できるように、トンネル部道路勾配緩和可能性につきまして検討を進めてまいります。 176: ◯佐藤和子委員  馬越石トンネル安全通行についても住民が要望し続けてきておりますので、しっかり計画を立て、住民意見も聞いていただいて、実現に向けてぜひ取り組んでいただきたいと思います。  

仙台市議会 2018-02-28 平成30年度 予算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2018-02-28

これがリノベーションまちづくりの民間の方からの提案の中で、グリーンループせんだいのもとになった絵コンテなんですけれども、私これ、すごく魅力的だなというふうに思っていまして、これはメディアテークの前の通りなんですけれども、もう既にここは片側一車線ずつになっていて、中央グリーンベルトがもう広がっていて、歩行空間も広がっていて、その中でオープンカフェですとかマルシェですとか、あるいはストリートミュージシャン

仙台市議会 2018-01-19 市民教育協議会 本文 2018-01-19

当時、道路課の係長をやっておられて、そんな位置におられたのかなというふうに思うんでありますけれども、当時、地元を説得する上では、地下道でありますからいろいろな問題がある、起こる可能性があるということで、市民に利用していただいて明るく歩ける歩行空間にしようと、していくべきだというふうなことになったはずだと思います。